申し訳ありません、このコンテンツはただ今　アメリカ英語　のみです。

このページは2016IASL東京大会の写真並びにスライドショーの公開ページです。

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参加者の方々へ

2016 国際学校図書館協会（IASL）東京大会にご来場
いただき、ありがとうございました。おかげさまで、
約１週間に及んだ国際大会を無事に終了することが
できました。

30か国から300名以上の参加者をお迎えすることができ、
オークションを通じた寄附金も総額3,000ドル以上に
上りました。皆さまのご協力に心より感謝申し上げます。

日本の参加者の方で一日参加の皆さまには、後日、
大会要綱（Proceedings）をお送りすることができます。
期間中、受付で申し出られていなかった方で必要な方は、
大会連絡先（iasl2016@j-sla.or.jp）までお知らせください。

また、期間中にお気づきの点など、お聞かせいただければ
幸いです。

来年のカリフォルニア大会で、お目にかかることを
楽しみにしております。ありがとうございました。

森田盛行（2016 IASL東京大会運営委員会委員長）

参加者の皆さま：

2016 IASL東京大会参加を楽しんでいらっしゃいますか。二点、ご案内がございます。

1. 発表のフルペーパーについて、全日参加者の方は大会バッグに入れられたUSBメモリースティックで、本文を確認することができます。
2. 25日夜19時から東武ホテルレバント東京で開かれる公式晩餐会に参加される方は、受付時に渡された招待券が必要です。晩餐会参加費をお支払い済みで、まだ招待券を受け取っていない方は、25日（木）中に必ず、受付で招待券をお受け取りください。招待券をお持ちでない場合、晩餐会受付にいらしても、入場をお断りする場合があります。

神保町駅・御茶ノ水駅から明治大学までの経路をPDFファイルで作成いたしました。ご参照ください。

神保町駅・御茶ノ水駅から明治大学までの道のり (PDF)

2016 IASL東京大会運営委員会では、大会の参加登録につき、追加募集を行います。

期限：2016年8月18日（木）（ただし、学校視察については8月15日（月）締切）

8月22～26日に明治大学で開催される本大会参加にご関心のある方は、下記アドレスにアクセスし、以下の１～６の事項をお知らせください。

登録先アドレス：iasl2016tokyows@gmail.com

記載事項

１．お名前
２．ご所属
３．国籍
４．全日参加か、一日参加か

＊費用に関しては、大会ウェブサイトの「参加申し込み」－「会議情報」を参照
[http://iasl2016.info/ja/conference-info/japanese-参加申し込み/]

５．8月24日実施の学校視察における希望コース
（コース１・２・４・５から選択可能。ただし、8月15日で締め切ります）

＊「学校訪問」－「会議情報」を参照
[http://iasl2016.info/ja/conference-info/school-visit/]
＊8月24日のみの一日参加も受け付けます

６．電子メール

参加費は参加当日、受付にて申し受けます。

なお、すでに参加登録されていて、今回、学校視察のみ追加で申し込まれる方は、上記記載事項のうち、１．お名前と、５．希望コースのみ、ご連絡ください。

皆さまのご参加をお待ちしております。

森田盛行　2016 IASL東京大会運営委員長

絵本のドネーションのお願いについて，掲載いたしました。ご一読の上，ご協力頂ければ幸いです。

http://iasl2016.info/ja/donation-of-a-picture-book/

Dear colleagues,

We have four keynote speeches.
http://iasl2016.info/keynote-speakers/

11:00-12:00, August 22
Mr. Atoda, Takashi, writer,
Librarian of Yamanashi Prefectural Library

9:00-10:00, August 23
Dr. Oberg, Dianne, a school library educator and researcher,
Professor Emerita of Alberta University

9:00-10:00, August 25
Ms. Satonaka, Machiko, Manga artist,
Professor and Dean for the Character Creative
Arts Department, Osaka University of Arts

11:00-12:00, August 26 Dr. Herring, James,
an internationally recognised researcher
in information literacy in schools

Simultaneous Interpretation available (Japanese and English)

Don’t miss it!

IASLオークションの内容についてWebページに記載いたしました。

http://iasl2016.info/ja/iaslauction/

大会プログラムを更新しました。発表タイトルをチェックしてください。
（2016年07月04日）
http://iasl2016.info/ja/conference-info/program/

プログラム